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- 27 (2017-11-08 (水) 00:30:03)
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- 29 (2018-02-19 (月) 14:05:59)
- 30 (2018-10-02 (火) 05:58:59)
- 蜃気楼の島で購入した建築図面と建築材料があれば住宅のベースを作れる。
その後消費される材料は図面のツールチップで確認でき、完成形はモデルハウスでどのようなデザインか確認が可能。 - 建築物を設置する際には、「設置時保証金」と初回分の「税金」を収める。
設置すると完成の如何を問わず毎週税を納める必要があり、アカウント内で3つ以上の建築物を所持していると重課税が発生する。
もし税金を二週間滞納した場合、強制的に撤去される。撤去された建築物の図面はリアル22時間後にゲーム内メールで送り返される。
建築物の撤去時には「設置時保証金」は返却される。 - 狩りや通行の邪魔になるところには建てられず、住居地域にのみ建てられる。(山頂も無理)
- 東西どちらの大陸(旧大陸含む)でも、ヌイア式・ハリハラ式に関わらず建てられる。
- 敵対している大陸/国家に建築すると国交断絶勢力追加税が加算され、支払い金額が二倍となる。
- 家の位置は記憶のインクを消費して記録しておくことができ、冥府の石を使ってテレポートできる。
- 出入りが許可されていないと入室(扉の開閉)は出来ない、元々玄関が開いている場合は入室可能。
種類
建て方
1.建築予定の場所に移動した後、インベントリの図面を右クリックする。
2.以降、マウスカーソルを地面に持っていくと住宅を建てることができる場所で完成予定の家を見ることができるので、
左クリックで設置場所を指定した後に住宅の方向を設定し、もう一度左クリックをするとベースができる。
この時に「設置時保証金」と初回分の「税金」を収める。
3.ベースができた後近づいてFキー押すと完成までの残り作業回数が確認できる。
4.作業に必要な材料を準備してベースに近づきGキーを押すと作業ができる。
この時、材料1つにつき最大で25の労働力が必要となる。
※スクラッチなどで稀に入手できる「完工図面」は、設置した瞬間家が出来上がるので注意。
住宅変更
- 特定の住宅(草屋根の農園、中型・大型住宅、邸宅、広場)は改造することができる。
- 草屋根の農園は原材料を多く得る事に特化した改造(採集型・採掘型・畜産型)ができる。
- 中・大型住宅の場合は加工に特化した改造(錬金型・鍛冶型・貿易型)ができる。
- いずれの場合も大量に資材や建築用証紙を用意する必要があるため、それなりの前準備が要る。
- それぞれに必要な資材を用意した後、祝福のハンマーを用意、使用する事で改造が完了する。
- なお、撤去した際は図面は改造済みの物が手に入るが、再建築の際は図面に書かれている分の資材を再度用意する必要がある。
- 改造後の一覧はこちら。
撤去される場合
- 所有者が解体する場合。
- その領地の所有者(遠征隊長)の権限で撤去。
- 住宅が未完成のままで長時間が経ち、税金を納めていない場合。
- 攻城戦で破壊される場合。
これらの場合、図面は戻ってくるが使用した材料は戻ってこないので注意。
- 2016/04/27updataより、「建築物保存撤去機能」が追加。
これにより、建物の撤去時に「建築物の統合管理証紙」を消費する事で帰属の「完工図面」として手元に戻せるようになった。
建物の種類と、必要な証紙の枚数は次の通り。建築物の種類 保存撤去時に必要な証紙の枚数 建築物の種類 保存撤去時に必要な証紙の枚数 小型住宅(16*16) 3枚 中型住宅1F(24*24) 18枚 中型住宅2F(24*24) 21枚 工房1F(24*24) 36枚 工房2F(24*24) 51枚 草屋根の菜園(24*24) 18枚 各種改装農園(24*24) 36枚 大型住宅1F(28*28) 36枚 大型住宅2F(28*28) 66枚 工場1F(28*28) 72枚 工場2F(28*28) 114枚 邸宅(44*44) 114枚 ブルータワー邸宅(44*44) 165枚 ハリハラ楼閣邸宅(44*44) 165枚 ツリーハウス各種(28*28) 36枚 朝顔邸各種(28*28) 36枚 海上バンガロー(24*24) 18枚 波打つ海上バンガロー(28*28) 45枚 憩いの広場(28*28) 36枚 カルチャースクエア(28*28) 36枚 ※麦わらカカシ、カボチャカカシ菜園、サンライト・ムーン・スターライトカボチャカカシ、
改良型カボチャカカシ、カボチャカカシ小屋、養殖場、加工製作台は、建築物保存撤去が行えません。
税金
- 所持していると毎週税を納める必要があり、3つ以上の建築物を所持していると税金が余計に加算される。
もし税金を滞納した場合、撤去される可能性がある。撤去された建築物はゲーム内メールで送り返される。 - 建築物には毎週税金が請求される。納税通知はメールで来ます。直接現金で払うわけではなく、「建築税証紙」というアイテムを使用します
- 納税通知にある期日まで払わないと延滞金が発生し、2週間払わないと上にあるように建物が撤去される
- 建築物の情報確認ウィンドウを事前納付する事が可能。1週間ずつ計5週分の税金を前払いできる。
※税金を前払いした場合、その期間中建築物の販売が行えなくなる。
2017/7/19 アップデートから、事前納付していても販売や撤去が出来るようになりました。ただし事前納付分は返還されません。
- 建築税証紙で納税する
建築税証紙は、納税が必要なすべての建築物で、労働力を消費するだけで製作することが可能で、労働力があるかぎり何枚でも製作可能。アイテムモール内でも購入できる。建築物 アイテムモール 必要労働力 建築税証紙 必要JEWEL 建築税証紙 250 5枚 30 10枚
- 建物の基本税額
※税を納める対象:家、かかし、養殖場、各種作業台、憩いの広場
- アカウント内の建物数が3以上の場合は、重課税が発生する。全部で3つ所有で基本税の約1.5倍、4つ所有だと約4.0倍の税金になります。キャラ毎ではないので注意。
このうち課金購入のカカシとその改造建築物、憩いの広場については重課税、地域税の対象とならないため、憩いの広場を含めて3軒保有している場合は2軒分のみの重課税対象となる。建築物 基本税 物件所有数 1 2 3 4 重課税率(倍) 1.0 1.0 1.5 4.0 麦わらカカシ 5 5 5 8 20 カボチャカカシ 5 5 5 8 20 養殖場 5 5 5 8 20 憩いの広場 25 25 25 25 25 草屋根 10 10 10 15 40 上品な住宅 15 15 15 23 60 優雅な住宅 25 25 25 38 100
- 「国交断絶勢力追加税率:100%」が加算されるよう変更(2016/5/10修正):払う税金が2倍になります。
詳細につきましては、以下の通りとなります。敵対保護地域に家を持ってる方は要注意。ヌイア勢力 ハリハラ勢力 海賊勢力 国家勢力 適用地域 東大陸保護地域 西大陸保護地域 東西大陸保護地域 東西大陸保護地域 旧大陸領地で敵対勢力が占領する地域 旧大陸領地で敵対勢力が占領する地域 旧大陸領地で敵対勢力が占領する地域 旧大陸領地で敵対勢力が占領する地域 グロウル島 グロウル島 - グロウル島 ※以下の地域は、攻城地域ではないため、追加税率が適用されません。 スパーキングビーチ、黄金の廃墟 ※以下の地域は、「海賊勢力」以外は敵対勢力で追加税率が適用されます。 ウェーバー海 ※以下の地域は、敵対勢力追加税率が適用されません。 アンデュレート海、ワンダー海、クレセント海、ゴールドシー、クラック氷海
建築物の売買について
- 建築物の売却には
「建築物取引証紙」「建築物の統合管理証紙」が必要。 - 売却が可能な建築物は、「麦わらカカシ」、「課金で手に入るカボチャカカシ」を除く全ての課税対象建築物。
- 販売対処設定は「全体」、もしくは「対象指定」。販売対象設定にキャラクター名を指定することで、販売する相手を限定することが可能。
- 売却金額は1金以上に設定しないと販売登録が出来ない。
- 「建築物の統合管理証紙」必要枚数
「建築物の統合管理証紙」の必要枚数は、販売する建築物の規模(面積)によって変わる。
建物と同様、畑についても面積によって必要枚数が変化する。建築物種類 必要枚数 建築物種類 必要枚数 小型建築物(16*16) 1枚 中型建築物(24*24) 2枚 大型建築物(28*28) 3枚 特大建築物(44*44) 4枚 ※麦わらカカシ/サンライト・ムーン・スターライトカボチャカカシ、朝顔邸各種は販売不可。
- 住宅などを売却した際、中に設置されている家具等や保管箱内に保存されているアイテム類も同時に売却される。
ただし、農夫の作業台や記念コインや記念コインの額縁など「建築物撤去時に郵送される家具」は売却されず、郵便で返却される。
ヌイアぬいぐるみやポーション置き台など譲渡不可の家具でも、撤去時に一緒に撤去される家具は、建築物と一緒に売却される
特徴と紹介
- 建設可能な地域は限定されているがオープンフィールド上に住宅や菜園を建設することが可能。
フィールド上に存在する住宅地
フィールドから住宅地エリアを眺めた図 区切りや読み込みなどはなくフィールドにそのまま住宅地が存在する。 ※住宅や畑は敵に攻撃されたり戦争などで破壊されることはない。
家・庭の装飾や生産スペース
近寄って庭に踏み入った図 家や庭(畑)は農業や採集、畜産などを行うことで生産材料や金策をする場でもある。 庭や室内に家具などを置いて自由にレイアウトや装飾を楽しむことも可能。
※カカシを畑として使用する場合の効率的な配置例こちら。
別視点から
同じ場所を別の角度から眺めてみた図 道の上などを除き、住宅地には比較的自由に建設が可能となっている。 範囲・広さは様々だがほぼ全てのMAPに複数の住宅地がある。
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