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*連携/コンボとは [#z3ef8b24]
特定の順番でスキルを組み合わせることにより連携効果が発動し、スキルを単体で使った場合より効果が大きくなる。
これが連携と呼ばれるもので、スキルの連携効果欄に記述されている効果は「連携元」のスキル効果である。
連携の場合はダメージ表記とともに連携の文字が表示される。
一方でスキルそのものの効果を利用して相手の行動を妨害あるいはサポートし、次のスキルで確実に相手にダメージを与える等のものはコンボと呼ばれる。
しかし実際のコンボだけではなく連携効果についてもコンボと言われることが多い。
ここでは通称に合わせ、連携についてもコンボについてもコンボと記述する。
なおここですべてを網羅することはできないため、その他のコンボについては独自に編み出してほしい。
ちなみにこれらのコンボを利用して一方的に攻撃して倒す方法をワンコンと言い、
探求士やアコライトなどはワンコンがしやすいためワンコン職などとも言われる。
このスキル同士の組み合わせを以下に記述する。
なおここですべてを網羅することはできないため、その他のコンボについては独自に編み出してほしい。
スキルは2016年5月現在のもの。
*近接職 [#ja2d11c4]
**格闘適正でのコンボ [#y6c80f11]
-アサルト三段
アサルトダッシュで足止めを付与し、三段斬りの初撃の連携効果で転倒させる。
三段斬りの2撃目は転倒中の相手に対して追加ダメージを与える。
3撃目は威力は増加するものの発動までが遅いため、2撃目で止めて次の行動に移行する場合が多い。
-オンスロ三段
アサルト三段と同じ効果ではあるがオンスロートのほうが射程が長いため、距離を詰める場合に多用する。
-クリープトルネド
グランドクリープで鈍足状態にした上でトルネードアタックの連携効果で転倒させる。
クリープは発動までに詠唱時間が存在するため、使命適正スキルのバックフリップからの連携を行う場合もある。
モンスター相手なら使えるが対人戦闘では実用性は低い。
対人戦闘で使うのであれば転倒中に追加で転倒を与える目的で使う。
***ほかの適正とのコンボ [#w04aa051]
格闘適正を連携元とする他適正との特記するほどのコンボはありません

**鉄壁適正でのコンボ [#nbb04d20]
-スィングバッシュ
スィングで気絶させ、シールドバッシュの連携効果で転倒させる。
***ほかの適正とのコンボ [#o0ea91ed]
-ファラサイレント
鉄壁適正のファランクスを使用中に意志適正のサイレントクリアーを使用すると、魔法抵抗が上昇してさらに魔法ダメージの一部を吸収できるという状態になる。
魔法職相手に対しての生存率が格段に上昇する。
なおサイレントクリアーとファランクスはどちらから入れても構わない。

**使命適正でのコンボ [#bf90c363]
-タゲロスネーク
ターゲットロック中の相手にスネークアタックを入れることで、スネークアタック単体の場合より気絶時間が1秒長くなる。
-スネークダクソ
スネークアタックで気絶させ、ダークネスソードの連携効果で転倒させる。
-シャドステダクソ
シャドウステップで敵の背後に回りこんで背後からダークネスソードで攻撃することで、威力が大幅に上昇する。
***ほかの適正とのコンボ [#g76591f2]
-バクフリクリープ
使命適正のバックフリップを使用すると、格闘適正のグランドクリープの詠唱時間が消えて即時発動が可能となる。
-スネークセル
使命適正のスネークアタックで気絶させておくことで、魔法適正のスーパーセル全5発のすべてを確実に入れることができる。
-バクフリFA
使命適正のバックフリップ中は魔法適正のファイアーアローが即時発動可能となる。
アコライト等のダメージソースとして有名。
-バクフリグラハン
使命適正のバックフリップ中は幻術適正のグランドハンドが即時発動可能となる。
バックフリップ前に幻術適正のソウルブレイクを使用し、その後バックフリップしつつグランドハンドを発動する連携コンボはよく見られる。
-毒矢ラピッド
毒矢の毒の弱体化スキルが作用中の相手に対し野性適正のラピッドファイアーを使用することで、連携効果によりラピッドファイアーのダメージ量が増加する。
ほかの毒スキルでも良いのだが使い勝手が悪いため、遠距離職ではこれが当たり前のように使われる連携。
-ハイドリザ
使命適正のハイドを使用することで戦闘状態を解除し、愛適正のリザレクションを使用できる状態にする。
スプリングライフやライフシード、ヒーリングワルツ等の持続回復系スキルが残っている状態ではハイドしても戦闘状態が解除されない。
そのため持続回復系スキルが切れるのを待ってからハイドを行うと良い。

*遠距離職 [#g4a3f997]
**野性適正でのコンボ [#f424aa9c]
-ショックブラッド
ショックアローで鈍足状態にし、ブラッドアローの連携効果でさらに鈍足にできる。
距離を維持しなければならない遠距離職にとってはとても重要なコンボ。
-骨ヘドショ
ボーンプリズンで敵の行動範囲を奪い、ヘッドショットを確実に当てるコンボ。
主に対人でのタイマンで使用される。
-レッグヘドショ
ボーンプリズンの代わりにレッグトラップを使ったバージョン。
骨ヘドショと内容としては差異はないが、こちらは主にモンスター相手に使用する場合が多い。
-レッグ爆弾
レッグトラップで複数のモンスターの動きを止め、爆弾矢で範囲攻撃を行いつつ物理攻撃を封印する。
対人ではレッグトラップの効果時間の短さからまず使われない。
***ほかの適正とのコンボ [#kb087204]
野性適正を連携元とする他適正との特記するほどのコンボはありません

*魔法職 [#qeb2121d]
**魔法適正でのコンボ [#q6c088a0]
-IAFA
アイスアローを使用後にファイアーアローを使用することで、連携効果によりファイアーアローの威力が増す。
-リンケレイジング
リンケージボルトで感電させ、レイジングサンダーの連携効果により感電相手へのダメージを劇的に増幅できる。
-コルトラIA
コールドトラック使用中はアイスアローが即時発動となるほか、コールドトラックで凍った相手にアイスアローを当てると凍結時間が20秒に延長される。
-コルトラIASS
コルトラIAで凍結させ、動けない相手に確実にシューティングスターを当て、連携効果でシューティングスターの威力を増幅させる。
-SSセル
シューティングスターで転倒させ、転倒中にスーパーセルを当てる。転倒時間の影響により全5発すべては当てれないことがある。
***ほかの適正とのコンボ [#y9e96863]
-リンケテロルレイジング
魔法適正の2つのスキルを当てる間に幻術適正のテロルウィスパーをはさんだもの。
テロルウィスパーはレイジングサンダーより詠唱時間が短いため、レイジングサンダーの長時間詠唱を妨害されないための対策。
しかしMP消費量は多いため、MP枯渇に注意が必要となる。
-FAバブル
魔法適正のファイアーアローの1撃目を使用してすぐに幻術適正のバブルを使用すると、連携効果により空高くまで浮かび上がる。
落下ダメージで敵のHPが1/4程度削れるため、硬い敵ほど重宝する。

**幻術適正でのコンボ [#p1eedd8d]
-ソルブレグラハン
ソウルブレイクで同名のソウルブレイクと言う弱体化バフを付与し、グランドハンドの連携効果でHPドレインを行う。
回復量が割と高いためよく使われている。
***ほかの適正とのコンボ [#eccb8d28]
-バブルSS
幻術適正のバブルで宙に浮かせ、身動きの取れない相手に魔法適正のシューティングスターを当てる。
相当練習しないと命中しないため訓練が必要。
-フィアーマナドレ
幻術適正のフィアースクリームで相手の行動を妨害し、死適正のマナドレインで突き飛ばしてMPを微量回復する。
アークメイジ等で逃げの一手として使う人がいる。

**意志適正でのコンボ [#hf2b6804]
意志適正単体での使えるコンボはありません
***ほかの適正とのコンボ [#offa0f27]
-スリパンSS
意志適正のスリープパウンダーで相手を眠らせ、魔法適正のシューティングスターを当てる。

**死適正でのコンボ [#h2d841fd]
-ヘルペクロウ
ヘルペインで串刺しにし、クロウ召喚の連携効果で毒状態にする。
***ほかの適正とのコンボ [#s6f149d8]
-ヘルペリンケ
死適正のヘルペインで串刺しにし、魔法適正のリンケージボルトの連携効果でダメージを増幅させる。
威力はその後のレイジングサンダーと比べると見劣りするのであまり期待しないほうが良い。

*回復・支援職 [#ud64466a]
**ロマン適正でのコンボ [#c63fc4f3]
-不協魅惑
不協和音で同名の不協和音と言う弱体化バフを付与し、魅惑の歌の魅惑時間を延長する。
魅惑の歌そのものは強力ではあるのだが、スキルポイントの都合からこのコンボを使用する人は少ない。
***ほかの適正とのコンボ [#z8e149b3]
ロマン適正を連携元とする他適正との特記するほどのコンボはありません

**愛適正でのコンボ [#f2b59cb8]
-スプリングヒール
スプリングライフで同名のスプリングライフと言う強化バフを付与し、光と闇の祝福あるいはレンジヒールの回復量を増幅させる。
ヒーラーの基本中の基本であるコンボ。
***ほかの適正とのコンボ [#mc6af85e]
-ブレカ三段
愛適正のブレスアンドカーズで足止めし、格闘適正の三段斬りで転倒させる。
対人戦闘では稀にに使用されるが、モンスター相手にはあまり使用されないコンボ。

*ワンコンの一例 [#i1731670]
以下は職別にワンコンの一例を紹介する。
**近接職 [#a552c3cc]
***探求士 [#k7e6843d]
-準備中
**遠距離職 [#idbcb54c]
***シャドウブレイド [#qf1390ea]
-準備中
**魔法職 [#g9eb5451]
***アコライト [#i6bff326]
-スネークバブルコルトラ魔法陣ショックIASSIAセルバクフリFA
スネークアタックで気絶させバブルで浮かせてコールドトラックを使用、相手の足元を通過して即座に魔法陣を詠唱してインサイドショックで気絶させつつバブルを割って着地させ、コールドトラックで凍ったらアイスアローで凍結時間を延長し、シューティングスターを発動、シューティングスターの着弾前にアイスアローのディレイが終わるためコールドトラックの効果が残っているうちにアイスアローの再発動を行い、シューティングスター着弾後はスーパーセルでHPを削り、バックフリップで距離をとりつつファイアーアローの無詠唱発動を行ってHPを削りきるコンボ。
2発目のアイスアローが間に合わない場合はフローズンで代用する。

*コメント [#j6acd9f9]
#pcomment(,30,reply);

//  以下旧記述(コメントアウト済み)
//-典型的スタンコンボ - 近接系
//1.格闘
//アサルトダッシュ>束縛>三段切り>転倒
//グラウンドリープ>鈍足>トルネードアタック>転倒
//2.使命
//スネークアタック>気絶>ダークネスソード>転倒&封印
//3.鉄壁
//スィング>気絶>シールドバッシュ>転倒&沈黙

//-応用編
//--4.アサシン(野生+使命+死) 12秒
//ロックオン>スネークアタック>転倒>ダークネスソード>封印>サイレンス>沈黙>串刺し
//>カラス>命中率低下>(バックフリップ)>デスドロー>気絶
//---初動で3秒転倒させた後、ダークネスの封印とサイレンスの沈黙で実質4秒無力化、
//串刺しで2.2秒の系9秒、その間に連続切り10回で相手を縮させデスドローで2-3秒気絶
//封印+沈黙により、格闘や意志相手でも解除されるリスクが無く、魔法職も即時CCで守れない
//[[魔法]]

//--5.開拓士(野生+使命+格闘) 物理:15秒、魔法:12秒 + 睡眠7秒
//ロックオン>スネークアタック>転倒>ダークネスソード>封印>アサルトダッシュ>束縛>
//三段切り>転倒&萎縮>バックフリップ>グラウンドリープ>鈍足>ショックアロー>気絶
//>ブラッドアロー>鈍足延長>トルネードアタック>転倒>ソドゥラク質>...
//---後半、アローを抜いていきなりトルネードで安定性を取るのもよい。
//バックフリップ直後リープが無詠唱で発動可能であることが重要である。
//意志相手では、アローの流れを抜きいきなりトルネードで転倒させることで、
//ヘビーマインドを使わせる余地が無くなる。

//--6.マインドイーター(鉄壁+使命+格闘) 15(気絶ギリギリで繋げば18)秒
//スネークアタック>気絶>ダークネスソード>封印&転倒>アサルトダッシュ>束縛>三段切り>転倒
//>グラウンドリープ>鈍足>トルネードアタック>転倒>スイング>気絶>シールドバッ//シュ>沈黙&転倒
//>バックフリップ>オローハンマー>転倒
//---近接における理論上最長のスタンコンボである。職によって初動がスネークかバッシュかが変わる。
//幻術や意志は即時詠唱CCを持つため、沈黙が有効である。しかも意志の場合はヘビーマインドにより、
//スネークによる奇襲をしてしまうと、解除され耐性がつき、続かなくなり、ソドゥラクから形勢が逆転する
//名誉盾がある場合、グラウンドリープを名誉スキルに変えると詠唱中起きられるリスクが無くなる。


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